第11週 デザインのみらいの問い

山崎和彦  千葉工業大学/教授

 

学んだこと

 

先生のポートフォリオの事例紹介

ポートフォリオの制作

・目指す:機能と造形

・WEB インタフェース:子とも向けのウェブサイト

単調なデザイン 子とも好きなもの

・CD-ROM PLAYER

LCD-monitor

PC接続用の液晶モーター 造形

・WORKSPHERES 美術館用

・画面と書きどころ TRONS NOTE

紙とPCを両立させたノート型PC

紙とコンピュータの両立を目指した新しいPCを、右側は情報スキンする。

・BATTERY CHARGER

ノートPCシリーズの多様なパッテリーを2個同時に急速にチャジする

・WATCH PAD

コンピュータあり方をカタチにした

・NOTE PC

KEYBOARDを使いやすい

・SMILE PRODUCT

SMILEインタラクションのWEBSITE

・包装設計 プレゼントとして 

はこを開てストーリー  デザインが文化を付き

・融わた時

INPUT DEVICE

ノートブックPC用インプットデバイス

ノートブックPC用入力デバイスであるトラックポイントのキャプユーザ

調査より3種のデザインを準備 ユーザ調査したり 実験したり

インタラクティブな洗面化粧台ユニット

朝起きて鏡の前で手振りをしながら、その時に必要な情報を得る

インタラクティブなりビングユニット

自分の好きな自然の写真

・INFOCORE COMPUTER 携帯型情報収集用コンピュータ

・SMART MORINING 統合型IOTデバイス

快適な朝を迎えため 

インタラクティブ照明 蛇口のあたり

・ステンレス動物アクセサリー

・未来のデザイナーになるための模索

・PLANTIO 植物とIOT スタートアップ CDO

・Xデザイン

・熱中小学校 地域活性化

・荒ぶれ日本 GO YOUR OWN DAY

・SUSANDO スタートアップ

・ビジネスデザイン

・社会に役立フリアルな学び

 

 

考えたこと

 

 山崎先生の講義から自分なりの未来のデザインを考える。学部ときにプロダクトデザインを学んだ。モノの機能と形を作るために工夫する。いろいろなデザイン分野を触ったに従って自分の興味を徐々に明確にする。デザインに対する新しいアィデアを持った。デザインはヒトとの新しい関係を作ることだ。問題に対する新しいソリューションを探す。自分の前のデザインを繰り返して新しいものを見つける。

 自分のデザインは問題に対する自身からの視点を持った。つまり、デザインに自分の思想を与える。デザインの目的についてを考える。社会問題を注目してデザインの力で解決方法を見つける。時代の発展とともに問題を解決する視点も変わる。自分の考え方は時代に追いつくるのは重要だ。 

 

 ありがとうございます。